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コンクリート艦のEEZ大量展開で

浮体式洋上風力の

未来は「開発」できる!!

資源のない国 ニッポンが、テクノロジーによって

大規模なグリーン洋上油田を手にする

確かな道のり。

10メガワット超級の風力タワーを支え、

グリーンアンモニア製造モジュールを搭載した

フルコンクリート製セミサブ型フローターが

排他的経済水域(EEZ)に大量に浮かぶ未来。

エネルギーの自存自立、

そして2050年までの脱炭素化へ、

大胆に舵を切れ。

​コンセプトムービー
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アンカー 1

実証艦MIKASAは
​このように作られる

MIKASAは専用の建設港湾を必要としない

量産のボトルネックとなる鋼製型枠を使わず、ドローン型のコンクリート3Dプリンターを24時間飛ばし続けながら、浮体の型枠を積層造形するまったく新たな浮体製造法を採用した。

全国の港湾の1,300バースを使い、年間4,000艦に迫る膨大な供給が可能。 コンクリートにしか出来ない大量供給モデルである。

アンカー 2

「MIKASA」
2028年進水への道程

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水素エネルギー社会を築く
先端テクノロジーのシステム連携

アンカー 2

​アンモニアモジュール解説

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グリーンアンモニア製造艦「GAPS」一号艦

​ハイブリッド風力タワー

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PCハイブリッド風力タワー

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アンカー 3
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Towards a new horizon without WAR or GHG.

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